03/07/2022
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同じことを繰り返さないために

看護師として働くうえでミスをしないようにしたいのはみな同じでしょう。でも自分では細心の注意を払っているつもりが、思わぬミスにつながってしまうこともあります。実際にミスをしてしまった場合は、落ち込んでいるだけでは解決しません。同じようなミスを繰り返さないためには、対策が必要となります。気分がふさいでいるときでも後のためにやっておきたいのが、記録です。人間はどんなことに遭遇しても時間とともに記憶が定かでなくなる可能性があります。ミスをしたときに精神的にきつくても、できる限り記録に残しておくことが、後に役に立つことがあります。周囲から受けたアドバイスも一緒に書き留めておけばいいでしょう。文章にすることで、自分の弱点が客観的に見えることもあり、次に同じような場面に遭遇した場合、とるべき行動のヒントにもなります。看護師がミスをした場合、その原因としていろいろな要素が絡まって、何が悪かったのかよくわからない場合もありますよね。そういうときには、原因を追求する時間が無駄になり、ますます落ち込んでしまう可能性があるので、同じシチュエーションが起こった場合、自分なりにこうしようという対策立案を先にしてしまう方法があります。自分でよくわからなければ、状況のよくわかる周囲の人に相談すると、よいアドバイスがもらえる場合もあります。自分が納得できる方法で対策を立てておけば、同じような場面でミスをする可能性は低くなります。自分なりにシミュレーションをしておけば、落ち着いて対処することもできるでしょう。